82件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

と申しますのは、ここへ観光案内図、こういうものを観光課が出しておられますが、それで提案ですが、今観光地として瀬戸田尾道も多くの人が来ておるんですが、瀬戸田名物と申しますか、かんきつ類特産品がたくさんございます。品種改良をされたネーブルデコポン等はもとからありますが、最近は、はるかとかせとか、清見、弓削瓢柑、こういった新しいおいしい品種がたくさんあるんです。

尾道市議会 2019-06-19 06月19日-02号

亀田前市長が掲げられていた世界遺産登録を目指したまちづくり方向性地域包括ケアシステム村上水軍、豊富なかんきつ類などのプラス要因が新たに加わったと考えております。 余談になりますけれども、向島に映画「男たちの大和/YAMATO」の原寸大ロケセットが建設されましたが、撮影が終了した後に一般公開され、来場者が最終的に100万人を超えて尾道の名を一躍有名にした翌年でもあります。 

東広島市議会 2019-06-19 06月19日-03号

もう1件、本市及び島嶼部研究地区といたしまして、かんきつ類栽培におきましてドローン技術などを用いました効率的な作業管理でありましたり、省力化に取り組むというのが2件目の内容でございます。 この2つの実験が本市で行われることを、せっかくの機会でございますので、今後の本市スマート農業の普及、推進に向けましてしっかりと取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

尾道市議会 2018-06-13 06月13日-02号

シトラスパークについてでございますが、現在は施設再生に向けた準備のため休園となっており、園内にあるかんきつ類の防除、草刈り、剪定などの植栽管理及び園内清掃を実施しております。また、地域の皆様の要望もあり、ことしから桜の時期に合わせて臨時に開園したところでございます。 平成28年度に策定したシトラスパーク再生事業基本設計では、運営は民間企業の参加を促すことを前提に検討することとしております。

呉市議会 2017-12-05 12月05日-02号

島嶼部では農業漁業中心とした農漁村部があり、ミカンレモンなどのかんきつ類トマトタチウオちりめんカキなどの特産品が多く、農業漁業環境整備や6次産業化ブランド化に取り組んでいくと、呉市農水産業振興ビジョンで示されています。先般、朝鮮通信使ユネスコ記憶遺産に登録されるなど、特色ある文化観光交流の場など、現在も多くの人たちが訪れています。

三原市議会 2017-12-05 12月05日-02号

島嶼部では農業漁業中心とした農漁村部があり、ミカンレモンなどのかんきつ類トマトタチウオちりめんカキなどの特産品が多く、農業漁業環境整備や6次産業化ブランド化に取り組んでいくと、呉市農水産業振興ビジョンで示されています。先般、朝鮮通信使ユネスコ記憶遺産に登録されるなど、特色ある文化観光交流の場など、現在も多くの人たちが訪れています。

尾道市議会 2017-06-16 06月16日-03号

幸い、尾道は食べ物で全国的に有名になったラーメンがあり、干物や、レモンを初めとしたかんきつ類など他市にないものがたくさんあります。しかし、人気のある牛肉などはありません。尾道で生産していないからなのか、広島牛肉はだめなのか、広島県の他市は広島牛肉として、あるいは宮崎産牛肉としてふるさと産品に出しております。ふるさと納税で多くの寄附を集めるには産品が多いことが大切です。

東広島市議会 2016-12-09 12月09日-05号

これらの景観を保全しながら、海洋資源農林漁業体験資源を生かして、都市、地域の住民の交流を促進するとともに、かんきつ類栽培カキ養殖振興など、特徴ある農業水産業振興を図ります。 現実問題として、人口の減少が大きい。地域マンパワー不足が懸念される。全てにおいて後継者に悩まされている。農業漁業、工業、商業、皆同じであります。

尾道市議会 2016-12-08 12月08日-02号

TPP発効による本市農業への影響についてでございますが、本市主要農産物のうち、米やかんきつ類においては、品質や価格の面で差別化が図られており、一定の競争力は有しているものの、輸入量の増加により価格の下落が懸念されます。それ以外のワケギ、イチジク、ブドウなど本市特産農産物については、国内での出荷時期と輸入時期の違いやTPP不参加国からの輸入であるなど、影響は極めて限定的であると考えられます。 

東広島市議会 2016-06-17 06月17日-05号

かんきつ類などを生産する農家の方からよく耳にする言葉で、表年裏年という言葉があります。表年は、想像のとおり、おいしくて、非常に豊作である年、そして裏年は、全くできない年であります。来年は裏年だから、できないだろうというような使われ方をいたします。このことは、非常に短い自然のサイクルであるように思います。